中国のお年玉の相場と額(紅包・红包・ホンバオ)

中国では2022年2月1日がお正月になります。(旧暦なので毎年変わります)

今日はお年玉の相場と額について紹介です。

結論は、家族恋人なら2000元以上。職場は100元から200元程度。3、4、5の数字を避けましょう。

そもそもホンバオ(红包)とは?

お年玉と思っていただいて問題ありません。日本のお年玉との違いは、広範囲に配るということです。

子供、親戚、親はもちろん、奥さん、彼女、職場の部下へも配ります。(私は一度も話したことがない別会社の社長さんにもらったこともあります。)

この習慣の成り立ちは、中国の神話によると、大晦日に来る怪獣(年)は赤が嫌いだから、親しい人を守るために赤い袋に入れたお金を持たせていた、ということらしいです。

でも。お金入れる必要ある??と思いますよね。このあたりは、お金を大事にする中国国民らしいです。

お年玉の相場は?

地域や関係性によってまちまちですが、大都市圏は安い、田舎に行くほど高いという印象をもちます。(なんでだろう。。。)ざっくり以下のような感覚を持っていると、大外しはしないかなと思います。

  • 家族/恋人 2000元〜5200元(36000円〜9万円)
  • 親戚 100元〜1000元(1800円〜1万8000円)
  • 会社部下 100元以下

ただこれは一例ですので、ご参考までに。(特に,KTV小姐にあげたいという方は、相場の桁が変わって来る可能性もあるのでご注意を)

避けるべき数字

中国人は語呂を結構気にします。日本でいうと、『4が死と似ているから避けましょうね』の、こじれた版です。

避けるべき数字と理由は以下です。

  • 3:三と散の発音が似ているから
  • 4:四と死の発音が似ているから
  • 5:五と無(无)の発音が似てるから

逆に6、8が好まれるなんて言います。ですので、166、168、188、666、888なんかが好まれます。

恋人へだと520、2013、5200なんてのもよく聞きます。(五二〇の発音が我爱你と似ている、二〇一三の発音が爱你一生と似ている)

さいごに

私の意見としては、私たち外国人にとっては額面や数字を気にせず、お世話になった人、お世話になる人に対しての気持ちが重要なのかなと思っています。

それでは、今年もよろしくお願いします。新年快乐!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA