中国での仕事で大事なこと

今回は中国で仕事するってどういうこと?を私の目に見える範囲で紹介していきます。

実際に中国赴任が決まった人はもちろん、中国に赴任したいという方にも参考になるかと思います。

中国赴任はきついなんて思われがちですが、要所を抑えれば全然大したことないです。

中国駐在員の一番の仕事は伝言ゲーム

起業から派遣される駐在員に求めらる最大の役割は日本に中国の状況を伝えるだと思っています。中国で見聞きしたことを日本に伝える伝言ゲームです。

そんなの簡単じゃんと思った方、中国に向いています。

正直言って、そんなに難しいことではないと私は思っています。

ただ、それなりのスキルが要求されます。

中国駐在で要求されるスキル

私が思う必要なスキル

  • 日本での良好な人間関係
  • 誰とでも仲良くなれるという自信
  • 中国語を勉強しようと思う意思

上に行くほど重要です。ひとつひとつ解説します。

日本での良好な人間関係

中国に支社を持てると言うことは大企業に所属されていると思います。大企業の業務は細分化されています。ただ海外駐在に選ばれるのは、ほんの一部の社員です。ということは、必然的に今まで扱ったことのないような業務をやる必要があります。そのときに必要なのが日本で培った人間関係です。

いままでのコネを総動員する必要が出てきます。

これが無い人は本当に大変そうです。そして、周りからの評価もあまり高くないというのが現実です。

誰とでも仲良くなれるという自信

中国の仕事は、結局中国の方におんぶに抱っこされて成り立っているものが大半です。一緒に働いてくれる中国人と仲良くなれないと話になりません。

自分はローカルメンバーとうまくやっていけるに決まってる!、そう思うだけで、積極的に話しかける、一緒にご飯に行く等々の行動が自然についてくると思います。

中国語を勉強しようとする意思

当たり前ですが、ローカルメンバーの大半は日本語が話せません。中国語が話せないと全くコミュニケーションが取れません。(会社によっては英語も可。本当に少ない会社ですが、日本だけでOK、というところもあるにはあります。)

今まで中国語なんて、勉強したことないよ〜と不安になりますよね。大丈夫です、私は本当にニーハオ、シェイシェイしかわからず赴任しました。もちろん着任してからは、それなりに勉強しましたが、必要に迫られるとやる気が違うものです。

なので、いま中国語が話せなくても、勉強するぞという意思さえあれば何の問題もありません。

もう50歳さい過ぎてるしな…なんて思っている方もいるかも知れません。やはり若いほうが飲み込みが早いのは事実です。ただし私の会社には、53歳で初めて中国赴任して、55歳の今、ふつうに中国語でローカルメンバと会話している方もいらっしゃいます。

最後に

海外赴任未経験だと、初めての海外赴任(特に中国)は本当に不安ですよね。正直言ってしまうと、気合でなんとかなってしまうところが大半です。こわい、不安というのは、自身のパフォーマンス、市場価値をあげる一要因だと思っています。私自身、中国赴任と言われなければ一生中国語なんて勉強しなかったと思います。私は中国で生活できてよかったと思っています。

それでは、日本代表として戦いに出るみなさま、それをサポートするご家族の参考になるとうれしいです。

こんなこと知りたい等々ありましたら、コメント等々でご連絡ください。

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